かつくら
今日も民法の勉強をしました。
インドカレーをまた食べたのですが、今日も大満足でした。
ところで、この店の難点は、店員がインド人なので、意思疎通が難しいところにあります。日本語が達者ではないのです。
ランチメニューはAかBしかないので注文が楽なのですが、その中で、チャイとコーヒーのどちらかを選択するのですね。そこで問題が生じます。意思疎通がままならず、コーヒーを注文したのにチャイが出てきたりするのです。僕はミルクティーがとても苦手なので、チャイが出てきても飲めません。ここがこの店の最大の難点です。しかも、チャイが基本と思っている節があり、チャイを持ってくる確率の方がかなり高いという有様です。
ところが、今日は運良く、きちんとコーヒーを持ってきてくれました。この点で、今日はいつもに比べてもより大満足ということです。
あとは、ひとしきり民法を勉強した後、友人と四条に繰り出しました。友人がコミケのカタログを買ったり、ラノベを買ったり、新装版あずまんが大王を買ったりするのにひたすらついて行きました。
最後にかつくらで豚カツを食べて帰りました。
「不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界」を1時間くらいで読んだのですが、いつも通りの西尾先生という感じでした。つまり、そこそこ楽しめるが、買ってまでは読みたくない、というくらいの出来です。地元の図書館はこういう本も入荷してくれるので、本当に助かります。
不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (講談社ノベルス)
- 作者: 西尾維新,TAGRO
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/12/05
- メディア: 新書
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