今日の戦績

(デッキはR太史慈、R魏延、R徐庶、UC蒋欽、Rホウ統、軍師魯粛


×1戦目:5枚八卦
R馬謖にうまくやられてしまいました。
そのままなんとなく負けてしまいましたね。
八卦はやはり手ごわいです。



○2戦目:5枚忠義
開幕に成功したので、あとは知勇兼陣→落雷と連環でThe.endです。
ただ、一度目の落雷は徐庶先生の気まぐれが炸裂し、周倉関羽を範囲に入れたにもかかわらず周倉にしか落雷が落ちませんでした。相当あせりましたね。
辛くも大車輪戦法を使って切り抜けましたが、一歩間違えれば危ないところでした。


その後は連環の計に切り替えて対応。
やはりホウ統先生の方が安定度は高いですね。



○3戦目:呉群呂布ワラ
呂布ワラがくると、喜びを隠し切れません。
連環で終わりです。簡単なゲームでした。



○4戦目:呉群魯粛ワラ
開幕も成功し、あとは知勇兼陣で終わりだなと思いきや、相手の武将魯粛がやってくれました。
突撃兵→業炎のコンボです。城壁の端の1部隊分だけが範囲に入らないように業炎を設置し、突撃兵を画面外に向けて出撃させることで、その後の業炎が突撃兵には当たらず、突撃兵の攻城を止めにきた敵部隊には業炎があたるという状況を作り出すことができます。
これが強烈で、突撃兵の攻城をとめようと魏延を出したところ、業炎に焼かれて一瞬で蒸発してしまいました。
これではこちらはまったく手が出せません。相手の攻城が入るのを指をくわえて眺めていることしかできないのです。ストレスがものすごくたまります。


時間切れ間際のことだったので攻城が一発しか入らず、事なきをえましたが、これを中盤でやられたらと思うと気が気ではありません。
こちらは徐庶先生がいるので落雷を使えばいいとも思えますが、相手のデッキには高順が入っていたため、こちらの陥陣営に落雷を使わざるを得ませんでした。
そういう意味では、相手のデッキ構成はあっぱれと言っていいでしょう。


これは呉だけに許されたものすごい攻撃方法ですので、呉を使うときには必ず候補に入れて検討していく必要があるのではないでしょうか。