今日の戦績

デッキは、R太史慈、R魏延、R徐庶、UC蒋欽、Rホウ統、軍師魯粛にしました。
中武力弓の投入でラインコントロールをさらに簡単にし、R魏延で騎馬単(というか魏)に簡単に勝てるようにすることを狙いとしています。
とにかく、スキルに依存する部分はとことんまで排除した構成ですね。


デッキ構成段階では、楽に勝てるようにするくらいでちょうどいいと思います。
スキルで補うという発想は、一部のランカーを除いてすべきではありません。



×1戦目:4枚忠義
徐庶ホウ統もいるのに、負けてしまいました。
開幕うまくいかなかったのが最大の敗因ですね。
その後は落雷合戦になったのですが、うまくしのがれて攻城をとれませんでした。
動きもメチャクチャでしたし、例によって恥ずかしい試合です。



○2戦目:桃園
徐庶が跳梁跋扈するver3.01において、桃園を使うのはよほどのマゾとしかいいようがありません。
使用武将ランキングはしっかりチェックすべきだと思います。


R劉備が伏兵を踏んだので、ここぞとばかりに走射と槍激で撤退させました。
その後、なぜかR馬超一騎当千を使ってきたのですが、伏兵状態の徐庶接触して一発退場。
奥義が再起ではなかったようで、そのまま落城まで持っていくことができました。
こちらにはR徐庶がいるのに、再起興軍を選択しない理由がよくわかりませんでした。



○3戦目:5枚求心
本当にありがたいです。
開幕にも攻城をとれましたし、あとは連環&落雷で終わりでした。
求心がもっと流行ればいいのですが。



×4戦目:呉バラ
本当にありがとうございました。



○5戦目:36式デッキ(楽進→夏侯月姫、UC張飛→R魏延
開幕はやはり少し難儀しましたが、しのいでからはひどいものです。
連環の計をかければ敵部隊が完全に無力化しますので、連環ばかり使ってそれで終わりました。
伏兵が2部隊いるので、両端に伏兵を配置できるのが大きいですね。業炎がきても1部隊は伏兵でとばせます。



○6戦目:6枚魏単機略
最近機略には辛酸なめ子でしたが、今回はきっちりリベンジできました。
ホウ統をしかるべき位置に配置することができれば、勝ち筋は見えてきますね。
蒋欽が加わったことで、無理に援兵にこだわる必要がなくなったのも大きいです。



×7戦目:36式デッキ(楽進→夏侯月姫、UC張飛→R魏延、Rホウ徳→R太史慈
なんと負けてしまいました。
開幕はホウ統の端攻城が炸裂し、こちらがリードをとる理想的な展開。
しかしその後がまずかったです。
相手の知力が微妙に高いばかりに、連環の計の効き目が薄くなってしまいました。
加えて相手は弓が多いので、そういう意味でも効果は低下してしまいます。
こういうことをわきまえず、36→連環の計と短絡的に考えてしまったのが敗因でした。


あと、徐庶先生のKYぶりにも泣きをみましたね。
攻城中の太史慈と援兵を範囲に入れて落雷を使用したのですが、太史慈にしか落雷が落ちませんでした。
そのまま援護兵の攻城が入って、逆転。
2部隊を範囲に入れて1部隊にのみ落雷が落ちる確率は、(1/2)^3*2=1/4です。
…まぁありえる数字なんでしょうか^^;



○8戦目:5枚八卦
例の最強デッキです。
とはいえ、今回は開幕に相手のR馬超・UC張飛がこちらの伏兵を踏んでくれるという理想的な展開だったため、比較的簡単に勝つことができました。
開幕に攻城を許してしまうと、よほど強力なコンボでもない限り、連環と落雷を備えたこちらの防御を破ることはできません。
開幕の伏兵堀りは、慎重に慎重を重ねて行うべきですね。



○9戦目:魏蜀ガリガリ
ガリガリくんとR夏侯淵の組み込まれたデッキ。
コンセプトはこちらと一緒だと思います。Rホウ統も入ってますし。


開幕は痛みわけに終わりました。
その後は弓武力の高さに押し負けて攻城を許してしまいましたが、直後にカウンターが決まって事なきをえました。
徐庶先生は今回もKYでしたが(夏侯淵ガリガリくんを範囲に入れて、夏侯淵にのみダメージ)、それはそれでけっこう有効な攻撃でしたので、ことさら不利になることはありませんでした。
徐庶先生が目の前にいるのに乱れ撃ちを使ってくれたりと、全体的にゆとりある戦いでしたね。



×10戦目:魏単機略(ジュンイク入り)
ジュンイクにやられました。
今までマッチングをしたことがほとんどなく、ジュンイクに対する具体的な評価をすることはできませんでしたが、今回でわかりました。ジュンイクは強いです。
まず、こちらのキー計略である連環の計を封じられてしまうのが致命的です。
こちらもジュンイクの目をかいくぐろうと、常にホウ統をウロウロさせて機会をうかがうのですが、もし反計されたらと思うと、怖くてとても連環を使えません(連環→反計→糸冬)。


そうこうしているうちに、相手が機略を自軍にかけて攻撃してきます。
こうなると、徐庶先生も無力になってしまい、守りきるのは非常に困難です(機略に知力up効果をつけたSEGAスタッフは、腹を切って死ぬべきだと思います><)。


仕方なく大車輪戦法で守ることになります。
これが意外と強いのが不幸中の幸いですが、これだけでは城門は守れても、城壁の攻城を守ることはできません。
そのまま逆転され、負けてしまいました。


Rジュンイクはまったく侮れません。
C李典のほうがはるかに戦いやすいですね><



ちなみに、今日の戦いでは奥義は基本的に知勇兼陣を選択していきました。
UC張飛が抜けて低知力が減少し、知勇兼陣を張ることで最低知力が6になります。
こうなると、大抵の妨害計略、ダメージ計略は怖くありません。
特に、落雷に大きな耐性がつくのが魅力です。


攻城後の引き際をわきまえれば、再起興軍を選択するよりも効用は高いと感じました。
これからは知勇兼陣をしっかり使っていきたいと思います。