微妙でした

大学の帰り際に、サッとプレイしてきました。


×1戦目:5枚求心
地形が砂漠で、両端に流砂が2つずつというひどい状況。
真ん中から突っ切っていけというのでしょうか。伏兵が密集していそうでとても怖いです><


端から攻めようと試みましたが、どうもうまくいきません。
開幕に殴ることができず、逆に黄忠夏侯惇に一騎打ちで破れ、攻城をとられてしまうはめに。
その後は攻め手がなく、リードを奪い返せぬまま負けてしまいました。


求心相手には開幕でリードをとらないとひどいことになりますね。
開幕が命と肝に命じておきます。



○2戦目:5枚求心
こちらは開幕が成功し、難なく勝てました。
張松は本当に強いですね。



×3戦目;¥:ほぼミラー
UC張飛→R魏延、C張松→C朱治という、ほぼミラーの対決に。
結果は、互いの黄忠が攻城をとっての、ランダム値の差で負け。


最初に一発とった方がかなり有利になるので、開幕にがんばろうとしましたが、攻め切れませんでした。
かろうじて黄忠で一発とりましたが、部隊は壊滅的な状態に。
そこから攻め込まれ、増援→孫呉の祈りコンボで攻城をとられてしまいました。


その後は、UC黄忠の計略などで守られ、リードを奪い返せずゲームセット。
挑発をうまく使えばこちら有利のカードだっただけに、プレイングスキルの差が如実に現れてしまった形ですね。



そんなこんなで、微妙な戦績になってしまいました。
明日はテストですし、あんまりこちらに固執しないで本業をがんばります。
今からイメージトレーニングを開始。


「僕は天才僕は天才僕は天才僕は天才僕は天才僕h…」