受験票到着

 08:00 答案検討
 09:00 勉強会
 10:45 民法択一
 11:30 食事
 12:45 民法択一
 16:15 休憩
 17:00 労働法百選
 19:00 帰宅


 宗教団体の長に病気の子供を預けることになりました。父親は子供を疎ましく思っており、この際死んで欲しいなと思ってます。教祖は、頼みを断ると自分の神通力が疑われるなと思い、治すあてもないのに子供を自分のところへ連れてくるよう命じます。
 こういう思惑を一切明かさず、ただ電話で会話をしただけなのに、父親と教祖の間に子供の殺害の共謀の事実が認められるのでしょうか。解説では認められるようですが、謎です。


 新司法試験の受験票が届きました。会場はマイドームおおさかになりました。聞くところによると、商工会議所の方が過ごしやすいらしいですので、ちょっと残念です。しかし、最大派閥である労働法選択ですし、ガタイの大きいマイドームに割り振られるのは仕方がないのかもしれません。
 とりあえず、受験票をなくさないように注意したいです。