4品になりました

1セットだけプレイしてきました。
デッキはR太史慈、UC張飛、UC黄忠、C張松、Rホウ統、軍師魯粛です。



1戦目:SR諸葛亮、R馬超、UC張飛、UC馬岱、C趙累、軍師ホウ統(兵力増援)


一番苦戦した戦いです。
理由は簡単で、SR諸葛亮が組み込まれているからです。
3人掛けをされたが最後、こちらは基本的に打つ手がありません。
援護兵を呼び出して、素武力とプレイングでがんばるくらいでしょうか。とにかく厳しいです。


案の定、3人掛けで攻め込まれましたが、C張松を端攻城に向かわせて敵部隊を釣るなどして、奇跡的に攻城されずにしのぎきることに成功。
UC黄忠の計略も役に立ちました。200%回復は伊達じゃありませんね^^


最後まで気の抜けない戦いでしたが、リードを守りきってギリギリ勝利。
もう八卦は見たくありません。
しかし昨今は、八卦が徐々に勢力を伸ばしているようですので、うかうかしていられませんね。



2戦目:R孫権、UCリョウ統、R太史慈、C祖茂、UC張紘、軍師魯粛(知勇兼陣)


とてもゆとりある戦いでした。
開幕は、相手の祖茂がホウ統を踏んで撤退、そのままホウ統がUC張紘を踏むという理想的な展開。
あとは、R孫権、UCリョウ統、R太史慈がまとまって戦っていたので、まとめて張松で引っ張ってしまいました。張飛太史慈は攻城へ^^
黄忠の連突で孫権を撃破し、そのまま黄忠も攻城へ向かわせました。


相手の太史慈、リョウ統を自城付近まで引っ張ったところ、両部隊が開き直って攻城を仕掛けてきたので、士気が3たまったところで再度挑発。
しばらくすると、相手の城ゲージが0になっていました。
これだけのスピード落城は久しぶりですね^^


折角の張紘も、主力部隊から離して配置してしまっては形無しですね。
浄化の計をうまく使われると、こちらには打つ手のない試合だっただけに、相手の不用意なプレイングに助けられた形です。


3戦目:SR司馬懿、UC張飛、R羊コ、C王平、C劉ヨウ、軍師法正(再起興軍)


入れ替え戦でした。
最近では、機略はすっかりお客様になってしまっている感があります。
単色ならまだしも、混色となると高い確率でUC張飛が入っているため、ただでさえ有効な連環の計がさらに有効になってしまうからです。


今回の相手もごたぶんにもれず、UC張飛を組み込んでいます。あわれ^^;
開幕は伏兵を掘りながら全滅しないように適度に交戦し、士気が6たまってからは連環タイム。
相手が機略を使ってきたので、そのまま連環の計を使用し、槍激と連突で部隊を各個撃破しつつ、張松を端攻城に向かわせて攻城をとっておきました。
その後も相手部隊がまとまったら連環、こちらの士気がフローしそうになったら援兵、としていると、いつの間にか勝利していました。
連環は機略メタということで間違いないと思います。


ということで、4品に昇格しました。
この調子で、さくっと3品に昇格しておきたいものですね。